收藏

ティーカッププードル値段編集

「指で押しても、あとがつくほどじゃないんだけど」  やっぱり家でご飯を炊かなくちゃ、とつぶやきながら私は、少し前に見た夢のことを思い出していた。すでに赤ん坊は生まれていて、世話をしながらふと、 「あれ、この子そういえば男だっけ? 女だっけ?」 と思い、おむつの脇から指を入れて引っ張ると、女の子だった。そういう夢だ。まだMの字に広がっている脚の間の、やわらかそうな赤い肉。 「私、どんどん乳首黒くなる」 「そう?」 「そうだよ。見て」 「……ああ、そうかな」 「もうこのブラジャー苦しくなってきちゃった。収まんないの。はずすと垂れ下がるかんじ。ほら」 「ほんとだ」  彼の指が乳首に触れる。 「今の自分の乳首、好き?」 「大きいよ」 「俺は好きだよ」  乳首のまわりから中央にむかって、彼の指が動く。両方をそうされていると、頭がぼうっとして、ちょっと眠たくなる感じ。 「あなたが相手だと私、ときどき変わったこと考えるの」  目を閉じたまま私は言う。 「どんな?」
表示ラベル: